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女性の悩みである冷え性!治療法・改善には漢方薬が効果的!

2021.03.30

女性の悩みである冷え性!治療法・改善には漢方薬が効果的!

「手足が冷えて眠れない…」「体が冷えてだるい感じが抜けない…」など、冷え性で悩みを抱えている女性が多くいらっしゃいます。

冷え性の方は気温が低い冬場だけの悩みではなく、夏場でも体の冷えでお悩みのことでしょう。

そこで今回は、女性の悩みである冷え性に漢方薬が効果的であることをご紹介します。

冷え性の原因

冷え性は気温が低い冬場に起こりますが、最近では夏場でも冷え性を起こります。

その原因は冷房で、猛暑日が続く日本では冷房の温度設定が低くなっているところもあり、そこで冷え性が起こるのです。

女性は男性と比較すると筋肉量が少ないことから、体内で熱を発生させることが難しく冷えやすい状態になっています。

また夏場の女性の服装は、ノースリーブ、薄いワンピース、サンダルというように冷えやすいものが多いのも要因の1つです。

冷え性が引き起こす不調

前述で、冷え性は冬場だけでなく夏場でも起こっていることをお伝えしました。

冬場は室内が温かく外は寒い、夏場は室内が涼しく外は暑いというように気温差が大きくなります。

人間の体は気温差は7度を超えると自律神経が正常に働かなくなり、自力で体温調節すらできません。

自律神経の乱れは、レントゲンやMRIといった検査では原因をつかむことができない症状を引き起こす可能性があるのです。

以下のような症状がみられる方は、体の冷えが原因で発症していることが考えられます。

1. 頭部;抜け毛、白髪、薄毛

2. 肌;くすみ、たるみ、のぼせ、むくみ、しわ、しみ、クマ、ニキビ、乾燥肌、かゆみ

3. 歯;歯周病、歯肉の変色、歯肉の萎縮、歯肉の腫れ

4. 目;ドライアイ、老眼、近眼、疲れ目、かすみ

5. 精神;イライラ、不眠、不安感

6. その他;肩こり、腰痛、頭痛、だるさ、疲れ、めまい、耳鳴り、アレルギー、便秘、下痢

冷えから発症する症状は上記以外にも複数あるのです。

冷え性は未病ではありますが、女性の場合は上記の症状に加えて卵巣の機能が低下し、女性ホルモンやバランスが崩れることにより、月経痛・月経不順が起こってしまい、妊娠が難しい状態になる可能性もあります。

冷え性を改善するためには

 

冷えのそもそもの要因は、血の巡りが悪いことから起こるのです。

血液は、体内の至るところに熱を運んで体温を調節する役割と、各臓器に栄養や酸素を運ぶ役割、酸素と引き換えに二酸化炭素や老廃物を回収する役割などを果たしています。

血の巡りが悪いとこれらの機能が果たされなくなり、前述のような症状が出てしまうことになるのです。

冷え性を改善するためには血の巡りをよくする必要があります。

食生活の改善、運動をする、ふくらはぎ・腰・お腹のストレッチを行なう、半身浴を行なうなど、血の巡りをよくする活動を行ないましょう。

冷え性の改善策!漢方薬が効果的!

 

漢方薬の使用は女性の冷え性に効果的です。

冷え性は未病であるとお伝えしましたように西洋医学では病気と捉えにくいものであっても、漢方薬では治療の対象になります。

治療には全身の気、血、水のバランスの改善が大切で、人によって処方される漢方薬はさまざまです。

女性の冷え性を改善するために「当帰四逆加呉茱萸生姜湯」「温経湯」「桂枝茯苓丸」「加味逍遥散」といった漢方薬が処方されるのが一般的で効果的ですが、どのような漢方薬が自分に合うのかは医師に相談しましょう。

まとめ

今回は女性の悩みである冷え性に漢方薬が効果的であることをご紹介しました。

西洋医学では病気と捉えにくいものであっても、漢方薬では治療を行なうことが可能です。

漢方薬の処方は人によって千差万別ですので、漢方薬を処方してもらう際は医師に相談してください。

今回の記事を参考に、冷え性の方は漢方薬の処方をお考えになってみてはいかがでしょうか。

 

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