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吸水型ショーツの洗い方は?「吸水型ショーツ」お洗濯の基本

2021.02.18

「吸水型ショーツ」の洗い方の基本は、「つけ置き洗い」がポイント。汚れが気になる時は、セスキソーダや重曹を使います。

「セスキソーダ」

とは?

「セスキ炭酸ナトリウム」とも呼ばれる無機化合物で、住まいのさまざまな場所の掃除や洗濯に使える万能アイテムです。

家庭用洗剤や入浴剤などに配合されていることも多く、界面活性剤を使用した有機物入りの市販の洗剤に比べて、環境や人体に優しいことから、負担の少ないエコ洗剤です。

さらさらとした結晶状で水に溶けやすく、洗剤として使うと高い洗浄力があります。しかも、適度なアルカリ濃度なので、直接手で触っても手荒れの危険が少ないという優れものです。また、幼児やペットがいる家庭でも安心して使えて、常温で長期保存が可能という便利な特徴もあります。

 

【用意するもの】

・お持ちの吸水型ショーツ

・水500ml程度

・桶

・セスキソーダまたは重曹

・洗濯ネット

 

まず吸水ショーツが桶の水に浸るまで、水500ml程度入れます。

手荒れが気になる方はゴム手袋をします。

 

セスキソーダを入れる

完全に浸ったらセスキソーダを入れていきます。

500mlに対して5グラムを目安としてください。
小さじ1杯くらいです。

 

つけ置きする

完全に浸った状態で15分~30分つけ置きします。

時間を短縮したい方は、お風呂に入る際に湯船に浸かりながら待つのがポイント!
ただし40度以上のお湯で生理汚れは固まってしまうので注意が必要。

洗濯ネットに入れる

大事な衣類を入れて洗えば、他の衣類と絡まることはなくなるため、ダメージを受けずに済みます。

他にも、衣類の色があせてしまったり、別の衣類などに色がうつってしまったりしないようにする効果もあります。

色が鮮やかな衣類や柄物は色があせたり、一緒に洗った薄い色の衣類に色が付着したりしがちです。

これらの原因の一つが、洗濯のときには避けられない衣類同士の摩擦だと考えられています。

色柄物とそうでない衣類を一緒に洗うときは、色柄物を洗濯ネットに入れて洗うようにすると良いです。

あとは洗濯機にいれて完了!

吸水型ショーツは生地の組み合わせで構成しているため、乾燥機の使用は厳禁です。

通気性のいいショーツであれば。日陰干しでも6時間程度で乾きます。

 

まとめ

吸水型ショーツの洗い方についてご紹介しました。しかし、残念ながらどれだけ丁寧に手入れをし大切に着ても、寿命があるのも事実です。

寿命には一概に、何年着たら、何回着たら、といった定数はありません。お手入れの方法や、着用方法、着用回数など複合的に要因が重なり、寿命に響きます。

ここでいう寿命とは、吸水力が落ちてしまうということではなく、ファッションとしての身だしなみの事を指します。

一つの服を長く大切に着ることは環境にもお財布にもとても良い事です。

しかし、ファッションとしての概念から考えると、どんな服にも平均的な使用期間があり、寿命があります。

黄ばみやたるみ、洗濯や着用による生地の歪など新品の時より明らかに見劣りするようになったら買い替えを検討しましょう。

 

吸水型ショーツの寿命を少しでも長持ちさせるためには、

・一度着用したら間隔を空けて生地を休ませる

・裏返しで洗濯ネットに入れて洗う

・乾燥機を使わない

・型崩れしないように干し方、たたみ方に注意する

 

そして何と言っても一番重要なのが、

 

・良質な素材、優れた縫製技術の”良質な吸水型ショーツ”を買う

 

という事です。

 

良質なサニタリーショーツは他のサニタリーショーツに比べて多少お値段もするかもしれません。

しかし安価なこだわりのないサニタリーショーツと良質なサニタリーショーツとを同じように取り扱った場合、良質なサニタリーショーツの方が寿命が長くなるのは明確です。

素材が良いと洗濯に強い、摩擦に強い。そして縫製技術が良いとヨレにくく型崩れしにくいためです。

数千円程度の差で寿命が圧倒的に長くなるので、大人であればこちらを選ぶ方が賢明です。

耐久性はもちろん、光沢や厚みなど見た目の生地感の違いも歴然としています。

良質なものを綺麗に着てこそ大人のファッションと言えるでしょう。